お知らせ

ソフィア・コミュニティ・カレッジ 2017年度春季 教養・実務講座

(ソフィア・コミュニティ・カレッジ 2017年度春季 教養・実務講座)
(講座番号0127))

人間らしく生きる
~さまよう世界 日本はどこへ行くのか~
【開講期間】 2017年4月19日~7月19日(指定水曜日19:00~20:30)
【会場】    上智大学四谷校舎

【スケジュール・テーマ及び講師】 全11回
4/19(水) 共同体のあたらしい作り方を考えてみよう
(講座趣旨説明を含む)
大橋 容一郎 上智大学文学部哲学科教授
4/26(水) 今の日本は、それほど危険な状態なのか?
-戦後72年の歴史をふり返って-
孫崎享  元外務省国際情報局長・東アジア共同体研究所所長
5/10(水) 世界の悲劇に日本は何ができるのか?
-中東の現場から-
川上泰徳  中東ジャーナリスト、元朝日新聞編集委員
5/17(水) 自民党憲法改正草案を読み直す
青井未帆  学習院大学大学院法務研究科教授
5/24(水) アベノミクスは破綻している
-資本主義はどう変わったのか
金子 勝  慶應義塾大学経済学部教授
5/31(水) 市民の力は、どこに向かうのか?
中野晃一  上智大学国際教養学部教授
6/14(水) 崩壊しつつある日本の医療と介護
本田 宏  NPO法人医療制度研究会副理事長
6/21(水) 過労自殺からニートまで
-僕たちの「働く」はどこへ向かうのか?
若新雄純 慶應義塾大学特任講師、(株)New Youth代表取締役
7/05(水) 歴史の転換期のメディア
岸井成格  毎日新聞社特別編集委員
7/12(水) 宗教者の使命 -カトリック者として-
岡田武夫 カトリック東京大司教
7/19(水) 日本の思想と精神文化の今と未来(講座まとめを含む)
島薗 進  上智大学大学院実践宗教学研究科教授、
上智大学グリーフケア研究所長
コーディネーター:大橋容一郎(上智大学文学部哲学科教授)

【講座趣旨】
ますます混迷の度を増している国際情勢に翻弄されている日本は、さまざまな意味で大きな岐路に立っています。憲法論議や米軍新基地建設、自衛隊派遣や領土問題は言うにおよばず、アベノミクスや一億総活躍プランなどまで、すべてが不透明化しています。
日本に住む私たちの「生活」や「福祉」は、この先どうなってしまうのでしょうか。大きな政治的混乱状態のなかで、原発再稼働問題、子育て世代や若者たちの格差是正、非正規雇用、過密・長時間労働や介護制度など、私たちの日常に直接かかわる問題の、影が薄れていく危機感も深まっています。
いつどのような形で民意が問われるにせよ、岐路に立つこれら重要な問題について、私たちひとりひとりが具体的な形で考えを問われ、決意を問われていることはまちがいありません。
なぜ、現在の日本がこのように事態に立ちいたったのか?「今存在しているのとは別の在り方」はないのか?さまよう世界のなかで、日本が進むべき道はどこにあるのか?どうすれば人間の尊厳を回復し、人間らしく生きられる日本社会が実現できるのか?各界の有識者にご意見を伺いつつ、受講者のみなさまと共に考える機会にしたいと思います。

【受講料】 29.700円
【テキスト】 講師よりプリント配布(全回分 500円)

【主催・申込先】
上智大学公開学習センターまで。TEL 03-3238-3552

https://web.my-class.jp/sophia/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=66283

ベグラテン問い合わせ先  090-9146-6667 関根まで
(pdfファイルが欲しい方は、関根までご連絡ください。)