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シンポジウム「外国ルーツの子どもの高校進学を考える~高校まで? 高校から?~」

◆◆シンポジウム「外国ルーツの子どもの高校進学を考える~高校まで? 高校から?~」 ◆◆

 2018年末現在、18歳未満の外国籍の子どもは約21万人です。在留外国人の増加や定住化とともに、外国籍の子どもは増加傾向にあり、日本国籍をもつ子どもを含めれば、40万人以上の外国ルーツの子どもが、日本社会で生活しています。その子どもたちのほとんどが、日本社会の一員として、今後もこの社会で生きていきます。
 しかしながら、いわゆる「日本人」を前提とした学校教育のもとでは、異なるルーツをもつ子どもたちは、不就学や不登校、日本語習得や教科学習、学校生活、進路や進学において、さまざまな困難に直面し、自らの可能性を十分に実現できない状況にあります。本シンポジウムでは、高校への進学、そして進学後の支援や転入学等について、外国ルーツの子どもの現状と課題を共有し、国籍や民族にかかわらず、すべての子どもたちの人権と尊厳が尊重される社会を築くための方策を、参加者のみなさんとともに考えたいと思います。

◆日時  2019年11月2日(土)14:00-17:00(13:30 開場)
◆会場  明治大学リバティタワー9階 1093教室
     (JR/東京メトロ 「御茶ノ水」駅より徒歩3分)
◆資料代 一般 (非会員) 1,000円、移住連会員及び学生500円

【プログラム】
◆基調講演:小島 祥美さん(愛知淑徳大学准教授)「外国ルーツの子どもの教育をめぐる課題の整理」
◆外国ルーツの子どもからのアピール
◆パネルディスカッション「取組みの現状と課題~地域格差を越えて~」
    パネリスト:小島 祥美さん
          白谷 秀一さん(房総多文化ネットワーク)
          高橋 清樹さん(多文化共生教育ネットワークかながわ)
 ファシリテーター:安場 淳さん(中国帰国者支援・交流センター)
◆オープンディスカッション 「すべての子どもたちの学びの機会を保障するために」 

参加を希望される方は、以下のフォームより参加登録をお願いいたします。
https://forms.gle/c79RgvJqLJJQbFp29  (受付締切:10月27日)