生きるアシストリンク集 [カテゴリー:自死・孤独死](40件)
自殺防止イエローページは、生きる契機となるWEBサイトを集めたディレクトリ型サーチエンジンです。何らかの助けや支えを必要としている人達に、ひとつでも多くの「死なずに済むための情報資源・オプション」を見つけていただくことを希望しています。
行き詰った現実や、生き死にに関わる問題を抱え、闇の中でのたうちまわる人々が、救いのヒントとなる心の声を正しく聞き分け、不安な心に確かな希望の光を灯すような「大切な他者」となる働きをここに見出し、活動を続けてゆく覚悟です 089-913-9090(月・水・金20~23) 困った時は
「いのちの山彦電話」は、ひとりで悩んでいる方、つらくて死んでしまいたいと思うあなたのお気持ちに寄り添って、生きる希望が生まれることを願って開設されています 03-3842-5311(平日10~16金22まで) 東北支援ダイヤル0120-361-851
個人的な危機にある人や自殺の危険が迫っている人に対して、昼夜どんな時間でも、感情的な支えを得られるようにすることです(国際ビフレンダーズ)
06-6260-4343(金13~日22)
自殺の悩みを抱える方のための相談サイトです(東京都福祉保健局) 0570-087478(14~22)
国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 自殺予防総合対策センターは、自殺予防に向けての政府の総合的な対策を支援するために平成18年10月1日に開設 /いきる・ささえる相談窓口/
自殺サイトなど、死ぬ技術が氾濫するなかで、まったく逆の「生きるための技術」を集めたデータベースサイトです。死ぬ技術はもういらない、生きるテクを大公開。生きテクを見て自殺を止めた人は12000人を超えました
主に電話であなたの悩みを伺い、つらい気持ちを分かち合い、【心】に寄り添うことを目的とした活動を行っているボランティア団体です
0568-70-9090 毎週金曜日24時(すなわち土曜日、未明0時)~土曜日、午前5時までの5時間
主に電話であなたの悩みを伺い、つらい気持ちを分かち合い、【心】に寄り添うことを目的とした活動を行っているボランティア団体です
019-621-9090 毎週土曜日20時~翌朝4時までの8時間。
「孤独を感じる」「身近な人には打ち明けづらい」。そんな苦しい思いを、聞かせてくれませんか?私たちは電話であなたの悩みを伺い、つらい気持ちを分かち合い、【心】に寄り添うことを目的とした活動を行っています。 03-5286-9090(20~6) 火のみ17~6
自殺を考えている方、 誘惑に駆られている方、 自殺未遂の方、自死遺族の方、お電話ください。本部相談所0476-96-3908 全国相談所一覧あり
2004年5月12日に発足されたNPO法人です。福井県坂井市三国町にある東尋坊で、自殺を図る人たちを少しでも救おうと、代表の茂 幸雄と賛同者によって設立されました.。同じ生を受けた者として苦悩に駆られる人たちの拠り所になるべく、東尋坊の水際に茶屋「心に響くおろしもち」私設相談所(写真)を開設
2002年6月、秋田市において「中小企業経営者と家族のいのちを守り、再起を支援する」ことを目的として設立した。現在は、経営者のほか、多重債務の相談も行っている。2010年7月に自殺予防を目的とした「秋田ふきのとう県民運動実行委員会」を立上げ、当法人が事務局となる
TEL 018-853-9759FAX 018-853-9758
電話を通して人々の悩みを聴き心の支えになっていこうという活動を行うボランティア団体の全国組織であり、 日本自殺予防学会と国際自殺予防学会(IASP)と連携して自殺予防のために活動しています ナビダイヤル0570-783-556
「自死・自殺」という亡くなり方をする人がこの時代、この日本社会に年間3万人以上もいます。仏教では生死一如といって、生死が別々であるとは考えません。「自死・自殺」の問題は「生き方」の問題です。生死を問い続ける僧侶として、この事態をどうにかしたい――。 私たちは自死・自殺に向き合う僧侶有志の集まりです 手紙相談『自死の問い・お坊さんとの往復書簡』
自殺を考えている人々、苦悩状態にある人々に、「聴くこと」に精力を傾けて、感情的な支えを提供します(国際ビフレンダーズ)サロンあり 自死遺族の集いあり
0985-77-9090(日曜・月曜・水曜・金曜 夜20時から23時迄)
気持ちを言葉にすることで、「死にたい」想いが少しでも和らぐことを私たちは願っています(国際ビフレンダーズ) 住所や名前は必要ありません 05979-2-2277(金19~23)
一人でも自殺で失う命の少ない社会をめざして自殺危機にある人への初期介入スキルを身につける自殺予防、ワークショップ、リーダー養成研修、自殺予防の門番(ゲートキーパー)養成
秋田県藤里町で自殺予防を通して生きることの大切さや素晴らしさを分かち合い、この地域でより良く生きていくための活動をしています。フォーラムや講演会あり。サロン「よってたもれ」(毎火集う)などあります
連絡先
「死にたい」って事を大っぴらに言ってもいい掲示板。でも理由を隠したり、理由がない自殺願望者は歓迎しません。会話を大切にしています。そのために心の無い人や非難しかできない人は立ち入り禁止。自殺を勧めている訳ではないけど、そう思いたくなることって現実の世界には結構あるよね。その現実をよく知るためにも、お互いを分かり合うためにも、「自殺」について一緒に考える掲示板です
アプローチ会は、自殺を防止することを目的としたNPO法人です。精神科医、内科医、弁護士、司法書士、臨床心理士、看護師などの専門家が親身になって相談に応じます。秘密は厳守、相談無料です
TEL・FAX.088-622-1226 ブログ
徳島県では、県政を計画的に推進していくための基本である「オンリーワン徳島行動計画」において、自殺対策を総合的に推進することとしており、様々な取り組みを行っています 相談窓口一覧
京都自死・自殺相談センター「死にたいほどの悩みを抱えておられる方、あなたの気持ちを受け止めます」ブログ 075-365-1616(金土19~5:30)
大事なことは和歌山県民だけでなく、国民一人一人が、自殺は個人の自由意志や、崇高な目的のためであれば肯定される場合もあるなどといった、社会の認識を変えてゆき、自ら命を絶つ人を救うための、心のネットワークを作ろうとすることだと思います。『心のSOSサポートネット』の設立の趣旨は 自ら命を絶とうとしてしまう人を救うため、人のつながりを作ることです
日本では毎年3万人ちかくが自殺でなくなっています。私たちは、Eテレ『ハートネットTVなどの番組で、この問題に向き合い、どうすればよいのか考えていきます。いま「自殺」を身近に感じている人もそうでない人も、「生きること」「死ぬこと」について、いっしょに考えませんか。
「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」は性的マイノリティの視点を包括した自殺対策(=生きる支援)に取組んでいます。
死にたい・生きづらいと感じている当事者の自助グループを行っています。あなたは今死にたい気持ちに陥っていませんか?生きづらさや孤立感を抱えていませんか?
精神科医、心理学者等が1970年に「自殺予防研究会」を発足させ、さらに1981年に「日本自殺予防学会」と名称を変更し、現在にその活動を引き継いでいます。
この危機感の中で日本自殺予防学会は、自殺予防の目的のために、地道な活動を続けています
平成21年4月に北海道地域自殺予防情報センターを設置し、自殺の実態や各地域における特徴などを踏まえ、予防・対策などについて総合的に取り組んでいます。
一人でも多くの命を救うために、道民の皆様と共に考え、情報を提供し、住みよい社会を目指していきます
ここ岐阜県でも平成10年以降、自殺死亡者数は総数で500人前後で推移しています。
わたしたち「いのち・サポートひだ」はこうした現状を踏まえ、飛騨圏内での自死の予防および自死遺族の社会的・精神的な支援をするために発足しました こころの電話相談0577-36-4670(17~20)
『誰もが自分の望む幸せを掴むことのできる社会』の創出。Light Ring.は幸せの前提に「健康」があると考えます。
とくに「こころの病」を予防し、こころが健康状態で有ることをスタートと捉えます。
そして、うつ病を予防することがゴールではなく、うつ病を予防して、その人が死ぬまで幸せに生きることがゴールだと考えます。
OVA(オーヴァ)はラテン語で「卵」の意味です。
テクノロジーを利用して命を守る。
他人の痛みに無関心でないかかわりあいの社会へ
夜回り2.0はネットを利用し、堪えがたい苦痛を抱え追い込まれた若者にリーチし、命を守る世界的にも前例が全くない活動をしています。
この法人は自殺リスクが高い人々への直接的・間接的な支援を行い、また自殺予防の啓発、
支援ネットワーク構築、社会に対する提言など、自殺予防に関するあらゆる取り組みを積極的に行う。
チラシPDF [カテゴリー:自死・孤独死](1件)
イベント情報 [カテゴリー:自死・孤独死](1件)
お知らせ [カテゴリー:自死・孤独死](1件)
- 2月26日 命を支える映画祭にご支援をお願いします。