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生きるアシストリンク集 [カテゴリー:グリーフ(悲嘆)ケア](63件)
1999年春に、インフルエンザ脳症で子どもを失った2人の母親が立ち上げたセルフ・ヘルプグループです。子どもの「いのち」について語り合いながら、この先の人生に新たな意味を見出すことを目的として運営しています
大切な赤ちゃんを亡くされた方々が自由に悲しみや悩みを表現でき、支えあえるコミュニティーでありたいと願っております。
SIDSやその他の病気、また死産や流産で赤ちゃんを亡くした両親を、精神的な面から援助するためのボランティアグループです ミーティング情報(各地の活動)
お子さまをなくされたご家族が集まって想いを語りあう場「お話会」の運営とみなさまの声を医療者に届ける「医療者向け勉強会」の開催を行っています
ここは、誕生死(流産・死産・新生児死など)で大切な我が子をお空へ送った家族のためのHPです。ひかやしでの入室はご遠慮願います
亡くなったお子さまのことやお気持ちを、同じ体験をした方々と、お茶を飲みながらゆったりした雰囲気で自由に語っていただけます。お子さまへのプレゼントを作ったりする会もあります 看護実践開発研究センター
赤ちゃんをなくしたママが、不安、悩みや悲しみ、などのいろいろな思いを語り合う場を持って、お互いに心の支えになっていくことを願い、2003年6月に神奈川県横須賀市に立ち上げ活動を始めました
死別などの喪失体験をしグリーフ(悲嘆)を抱えた子どもとその家族に対して、グリーフサポートやソーシャルサポートに関する事業を行うことにより、彼らのQOL(生活の質)の向上と社会との結びつきを図り、もって子どもとその家族の未来の質(QOF=クオリティオブフューチャー)の向上と広く支え合う社会作りに寄与するものである。 全国のグリーフサポート
ここは進行流産・繋留流産・完全流産・子宮外妊娠・死産・妊娠中絶・人工中絶などで、お腹の赤ちゃんを亡くされた方の心のケアを目的とした温もりある相談所です。 各種掲示板あり
自死により亡くなられた方の遺族がお互いに寄り添い、その感情を吐露し分かちあうことで、共に心を癒し、その先に進めるようになることを目的としています 048-723-1111(埼玉県立精神保健福祉センター )
ディアレストは、家族以外で近しい人を自死(自殺)で亡くした方の集い(自助グループ)です。2ヶ月に1回程度の間隔で、集いを開催しています
AICHI自死遺族支援室。家族や友人、職場の同僚など 『大切な人』 を失い、その思いを誰にも打ち明けられないまま一人で苦しんでいませんか?
ぬくもりの会は、全国でも古く、2000年12月から大阪で始められた自死遺族の会で、長年交流してきた遺族の人達でつくられたものです ブログ
父を自死で亡くしたことをきっかけに、少しでも自死や自死遺族の現状を知ってもらいたいという思いから「おもいで日和-自死遺族のホームページ-」を作成しています BBSあり
自死遺族や自死未遂者の問題に、専門家や市民が連携して対応することで、広い意味での自殺対策に取り組み、地域社会に貢献するとともに、人権擁護に貢献することを目的として、NPO法人自死遺族支援ネットワーク・大分を設立しました。
こちらで掲載していない自死遺族の会につきましては、ライフリンク様に未掲載のものを掲載中ですので、それ以外につきましてはこちらのサイトか全国自死遺族連絡会をご覧になって下さい。
自死遺族(自殺で亡くなった方の親族等)の基本的人権と、故人の尊厳の擁護のための社会的働きかけ(政策提言、遺族支援など)を目的とする民間団体です。弁護士、精神・心理の専門家、遺族当事者ら(十数名)で活動しています 遺族の弁護士情報
当弁護団は、NPOや行政などと連携をとりながら、自死による強い心理的ダメージを受けている状態において、自死した家族が抱えていた法的支援を行うことを目的として結成。 東京、名古屋、大阪、神戸、広島、福岡、長崎、大分、熊本など約40名の弁護士によって構成されています。 相談方法
自死遺族による自死遺族のためのブログです。藍の会と全国自死遺族連絡会の情報はもとより、私の自死遺族としての気持ちも書き込みたいと思います。
自死遺族への差別偏見がある、 ということもまだまだ社会ではあまり知られていません。 自死を「語れない、触れられない特別な死」から「語ることのできる死」へ。 この問題について、みなさんと一緒に考えていけたら嬉しいと思います
大切な人を自死・自殺などで亡くした人が、偏見にさらされることなく悲しみと向き合い、 必要かつ適切な支援を受けながら、死別の痛み・傷みから回復し、その人らしい生き方を再構築できるように、総合的な遺族支援の拡充をはかり、もって誰にとっても生き心地のよい 社会の実現に寄与することを目的として活動している特定非営利活動法人です。 遺族の声に耳を傾け、当事者である遺族自身も、専門職も、ボランティアも、行政からも、民間からも、立場や分野を超えて力を出し合っていこうと行動しています。
「虹玉の会」は自死遺族のサポートグループです。主な活動は、自死遺族同士のワークショップ形式の分かち合いの場をご提供することです。
自死という悲しみを経験した、私たちだからできる心の支援というものがあるのではないか?それをしていくことで、私たちが生きていく意味にもなるのではないか?そんな思いから、「ハートストレングス」を立ち上げました。この活動が、自死のない世の中に、少しでも繋がっていくことを願っています。
このサイトは家族や恋人、友達を自死で亡くした方々の集い、気兼ねなくお話ができる場を目指しています。木漏れ陽のような温かい場を皆様のお力をあわせて作れたらと考えていますので、何卒宜しくお願いいたします。
その苦しさは、今は誰にも言えないことかもしれません。ですが、同じ苦しみを持つ者同士や、仏さまの前でなら 話せることもあるのではないでしょうか。どうぞ辛いお気持ちを私たちにお聴かせ下さい。
仏さまはすべての命を平等にお救いくださいます。
なかでも、長年生活をともにした伴侶(夫や妻)の死は、私たちにしばしば克服しがたく深い苦悩を引き起こします。ボランティア団体「日本グリーフ・ケア・センター」は、そんな死別の悲しみのなかにあって苦しまれている方々を、かつて同じ体験をした者たちが集い、援助する会(「支える会」)です。伴侶の死を体験したもの同士が互いの体験を語るなかで、死別の悲しみと苦悩の意味について考え、癒しと立ち直り、人間的な成長を模索します。
東日本大震災により大切な方を失くされた方達の心の支えになりたいと思っています。子供をなくされたり、大切な伴侶をなくされたり、家族をなくされたり・・・それぞれの思いを綴る場所として、ご活用いただければと思います
私たちにとって大切なものとの別れは悲しいのが自然なのですが、それに社会の無理解が加わると立ち直るのが難しくなってしまいます。私たち日本ペットロス協会はそのような方がたを少しでもサポートできればと思っています ペットロス110番044-966-0445(平日11~19) 有料
青空の会は、残念ながら亡くなられたがん患者の遺族が自由に語り合える場として、 1992年にどんぐりの会の分科会として生まれました。“つどい(定例会)”は2・5・8・11月の第4日曜日に、東京都新宿区の高田馬場駅近くで行っています。 季節ごとに行うレクレーションと共にお互いが励まし合う交流の場となっております
きらら会はがんを体験した人、その家族、遺族を中心としたセルフケアグループです。滋賀県中心に近府県を活動地域としております。
がん患者遺族の方を中心に、会員相互の交流・活動を通して、遺族悲嘆の回復をめざし、生きる気力をつけるため活動しているセルフケアの会です。
2004年3月設立。月1回の「身近な人を亡くした方のグループミーティング」,学習会や講演会,シンポジウム,啓発用の冊子の発行などを行なっております 070-5680-4084
喪失の悲しみ、特に死別の悲しみに焦点を当て、それがもたらす悲嘆反応(グリーフ)と哀悼の過程(モーニング)を理解することとあわせ、苦悩する遺族へのかかわりについて学ぶこと、そしてその学びを実践することを目的とする。また、かけがえのない「いのち」の尊厳を守り育てる教育についても考察を深める。
死別を体験して「自分はもうダメなのだろうか」と不安に思うとき、「この苦痛を誰かに理解してもらいたい」と切望するとき、グリーフ・カウンセリング・センター(GCC)はあなたを支援します(有料)
生と死を考える会では、愛する者を亡くした人が、その体験を分かち合う場を用意しています。立ち上がることさえ困難と思われる体験を語り合うことで、即の解決は得られないまでも、たくさんのヒントを見つけ、人々の優しさに触れ、少しずつ自分自身 の生き方を考えることができればと思います。あなたは孤独ではありません。
愛する人と死別し、身も世もない悲しみに身を裂かれるような思いをしている人を慰め、力づけることを目的として書きました。
あしなが育英会の事業を佐賀より支援し、地域への貢献と温もり溢れるフィランソロピー(やさしい人間愛)社会の実現に向け、明日を担う遺児たちに元気とエールを送ることを目的としている
このワークショップは、難病やがんで、死に直面しているご自身やそのご家族、または家族や最愛の人の突然の死別で苦しみ、悲しみ、空虚から脱出できないでいる方、家庭内暴力の受傷者、さらに医療の対象にならないような、生きることに困難な状況にある方 (自分の人生に解決しがたい重荷やトラウマを背負い込んで、こころが疲れきっている方々)などが、参加の対象となります。
「明日を生きるために」わずかな時間を共有し、互いの痛みを分かち合い、みずからも乗り越えようと思う問題をおもちの方の参加をお待ちしています。
配偶者や家族など、大切な人を失った「遺族のための心のケア」をサポートする、 福島県いわき市の民間ボランティア団体です。
私どもの会では、自死遺族のためのグリーフケアを活動の中心においています。電話相談、悲嘆感情の分かち合い、グリーフについての講演会、出版活動などを通じて、遺族たちへの直接または間接的なケアにたずさわっています。それらの活動にはトレーニングを受けたボランティアスタッフがあたっています
本サイト「紬 -tsumugi-」は、喪失を取り巻く者一人ひとりがそれぞれの立ち位置において、失われたいのちの「意味」を見つめ、
喪失と再生の「物語」を紡いでいくためのヒントとなる、素敵なイベントや音楽、映画、書籍等の作品を幅広く紹介していくウェブサイトです。
こんにちは、ぐりーふサポートハウスです、『ぐりサポ』と呼んでください。
わたしたちは家族を自死によってなくしてしまった方をはじめ、
グリーフを体験された方へのサポートなど、さまざまな活動をしています。
日本で初めて「グリーフケア」を扱う研究所として2009年4月に開設し、2010年4月に聖トマス大学から上智大学に移管されました。身近な人を喪失した後、体験する複雑な情緒的状態「グリーフ(悲嘆)」 のケアについて研究を行っています
仙台市立病院のスタッフや仙台市民が中心となり、仙台、石巻、気仙沼、岩沼等で、大事な人を亡くした方の「わかちあいの会」を行っています。仙台では、子どもを対象とした「ワンデイプログラム」も開催しています。また、シンポジウムやファシリテータ養成などの事業も行っています
現在、ケア集団ハートビートは、死別を体験された方たちにとって、暮らし続けたいと思っているこの地信州が、少しでも温かく相互支援的な社会になることを願って活動しています
グリーフケアサポートオフィスリベラ は、グリーフケア(死別の悲しみへのケア)専門の相談機関 です。
リヴオンは、代表の尾角光美(おかく・てるみ)が19歳の時に母を自殺で亡くしたのをきっかけにあしなが活動を経て「いつ、どこで、どのような形で大切な人を亡くしても、その人が必要とするサポートを確実に得られる社会の実現」を目指して立ち上げた社団法人です。
漂流郵便局(旧粟島郵便局)は、
瀬戸内にあるスクリュー型の小さな島、
粟島の丁度おへその部分に在ります。
ここにはかつてたくさんの物、事、人が流れ着きました。
ここに、届け先の分からない手紙を受け付ける郵便局が新たに誕生しました。
漂流郵便局留めという形でお預かりする事で、
漂流私書箱にお手紙を留めます。
あのとき失くした人形 宛
いつか生まれてくる子ども 宛
幼い頃のお兄ちゃん 宛
僕のヒーロー 宛
大好きなあの山 宛
過去/現在/未来
もの/こと/ひと
何宛でも受け付けます。
いつかのどこかのだれか宛の手紙が
いつかここにやってくるあなたに流れ着く。
懐かしい未来への郵便。
漂流郵便局、開局致します。
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イベント情報 [カテゴリー:グリーフ(悲嘆)ケア](1件)
- 12月7日-14日[東京都] ミシュカの森2019
お知らせ [カテゴリー:グリーフ(悲嘆)ケア](1件)
- 9月7日 19のいのち(NHKオンライン)